第51回日本犯罪学会総会のご案内
- 総会会長
- 帝京平成大学 地域医療学部・同大学院 健康科学研究科教授 澤口聡子
- 開催日
- 平成26年10月11日(土)
- 会場
- 一橋講堂 二階 中会議場(3-4)[アクセス][地図]
〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内
※半蔵門線・三田線・新宿線「神保町駅」A9出口/東西線「竹橋駅」1b出口
一橋講堂入口で入館チェックがあります。その際にはこの[第51回日本犯罪学会総会フライヤーPDF]をご呈示下さいますとスムーズに入館できます。お手数ですがプリントの上、当日ご持参下さい。
- プログラム
- [第51回日本犯罪学会総会プログラムPDF]
- 後援
- 法務省
特別講演
「精神疾患と犯罪」
- 座長
- 澤口聡子(総会会長・帝京平成大学地域医療学部・同大学院健康科学研究科教授)
- 講演
- 日本医学会会長 高久史麿
Educational Lecture
“NEW INTERNATIONAL GUIDELINES FOR THE INVESTIGATION OF DEATHS
IN CUSTODY”
Prof.Nuno Vieira, Chair & Prof. of Coimbura University
President of the European Council of Legal Medicine
Ex-Presidents of IALM,IAFS,WPMO & MAFS (Portugal)
シンポジウム
「日本における医療事故(Medical Malpractice)に関連する問題点̶今後の方向性」
- 座長
- 池田 典昭(日本法医学会理事長) 有賀 徹(昭和大学付属病院院長)
シンポジスト 池田 典昭、有賀 徹、小熊 栄二(埼玉県立小児医療センター)
コメンテーター 加藤 久雄(慶應義塾大学法学部元教授)
ビデオ&ウエブセッション
“EDUCATION OF CRIMINOLOGY FOR JUDICIAL EXPERTS”
Chairpersons Prof. Tetsuo Abe, Prof. Toshiko Sawaguchi
Presenters Mr. Thomas L. Schmid (U.S.A), Prof. Philip Beh (Hong Kong), Prof. Stephan Parmentier (Belgium)
Special Lecture
“MALPRACTICE & LIABILITY”
Prof. S.D.Ferrara, President of International Academy of Legal Medicine
Dean & Prof, School of Medicine of University of Padova
Co-presentator: Dr.Guido Viel (Italy)
一般演題募集
- 一般演題および
抄録締切り
- 平成26年7月7日(月)
- 演者(口頭発表者)
および共同発表者
- 日本犯罪学会会員に限ります。
- 抄録原稿
- 日本語で800字以内(英文は不可)
- 発表時間
- 10分(+質疑応答5分)
- 抄録提出方法
-
- MSWord文書を添付ファイルで下記のE-mailアドレスまでご送信ください。そのさい必ず,件名を「第51回日本犯罪学会抄録・筆頭発表者氏名」としてください。メール送信後,事務局からの「抄録受取通知メール」をご確認ください。通知が届かない場合は,必ずご一報ください。
- ファイルには,タイトル,演者氏名(口頭発表者の前に○印を付けてください),所属・住所・連絡先(TEL/FAX/E-mail)を明記のうえ,下記にお送りください。
- 郵送の場合は,A4用紙に印刷したものに,MSWord文書で保存したCD-Rを添えて提出してください。
第51回日本犯罪学会総会事務局 事務局長
佐藤啓造(昭和大学医学部法医学講座教授)
参加の方法
参加費は6,000 円(学生は1,000 円)です。当日受付でお支払い下さい。
連絡先